オロソクカ

食べ物・ゲームなどのレビューや、雑記ブログです。

Amazonおすすめの日傘は大丈夫なのか?【konciwa】

今年の夏、クソ暑いですね。この暑さは流石に我慢できんということで、折りたたみの日傘を購入しました。

 

Amazonで購入したのですが、調べるのも面倒なので、1番上に出てきたAmazonおすすめ商品を購入することに。同じように考える方が多いと思うので、レビューを書いておきます。

 

私はkonciwaというメーカーの日傘を購入しました。聞いたことないな…どうやら中国製らしいです。以下、レビューです。

【結論】普通に良い

先に結論なのですが、普通に良い商品でした。価格が安いし、今年の夏を乗り切るには十分なのではないかと思います。

使用前は、説明書の日本語がちょっと怪しいこともあり、不安でしたが全然問題なかったです。

箱と説明書

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傘の入っていた外箱がこちら。なかなか良いデザインなのではないでしょうか。箱の中には、傘本体と、傘袋、説明書が入っていました。

そして、説明書がこちら。

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なんか、日本語がところどころ怪しい。。

内容は分かるから良いのですが、こういうの見ると、ちょっと不安に思ってしまうのは私だけでしょうか?この商品の唯一残念だった部分になります。

サイズ感

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まずは畳んだ状態との比較。その辺に転がってた500ミリペットボトルと並べてみました。

ペットボトルよりちょっと長いくらいで、持ち運びには困らないんじゃないかと思います。

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次に開いた状態なのですが、こちらもペットボトルと並べてみました。Amazonの情報によると、直径90センチだそうで、男性の私が使っても十分な大きさだと感じました。

重さ

かなり、軽い。この傘が良いと思った1番のポイントです。Amazonの情報によると、189グラム。

自分が今まで使ってきた折りたたみ傘の中では最軽量で、これは良いなと思いましたね。軽いので、曇りの日でもとりあえず通勤カバンに入れっぱなしで持ち歩いています。

操作方法

開閉は、ボタン式になっています。

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持ち手部分のボタンを押すと開き、もう一度押すと閉じます。動作はかなりスムーズで、ボタンが固くなってしまうことも今のところ無いです。ボタンを軽く押すだけで開け閉めすることができ、いい感じです。

閉める際は、ボタンを押して閉じたあと、シャフトの部分を手動で押し縮める必要があるのですが、そこは少し力がいるかもしれません。

また、傘を縛る紐の部分はマジックテープで留める形式になっているのですが、マジックテープの面積が大きく、留めやすいのも地味に嬉しいポイント。

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遮光性

UVカット率100%!初日傘なので、他の日傘との比較ができないのですが、100%カットと言われると、俄然涼しいような気がしてきます。

日傘ってほんといいものですね。もっと早く使えば良かったです。

耐久性

2ヶ月ほど、毎日のように使用しているのですが、故障などは特に無いです。ワンシーズン使えればいいや。くらいの気持ちで購入したのですが、意外としっかりした作りなので長く使えるかも?

風が強い日はひっくり返ってしまうことも何回かありましたが、元に戻して問題なく使えてます。

雨の日の使用感

雨の日も普通に使えています。水の弾き具合が気になるかと思いますが、その辺りはまあ普通といったところです。可もなく、不可もなくです。

日傘として使いつつ、いざという時は雨傘にも使えるくらいの気持ちで良いと思います。

価格

価格についてですが、私が購入した時は3000円くらいでした。結構コスパ良いのではないかと思ってます。

そんなにこだわりないから、とりあえず日傘欲しい!って方にはかなりオススメです。

 

以上、レビューでした。暑い日が当分続きそうなので、日傘、良いと思います。

 

終わり

 

 

北海道行ったらトンカツを食べよう!!【とんかつ玉藤】

みなさんは北海道に行った時に、何を食べようと思いますか?

 

たぶん、スープカレー、味噌ラーメン、寿司、ジンギスカン豚丼あたりを食べようと思われるんじゃないでしょうか?

 

分かります。せっかくだし、その土地の有名なグルメを食べたいという気持ち。

 

ですが問題があって、それは、有名店はめちゃくちゃ並ぶということ。

 

何時間も並ぶほどのスケジュールの空きは無い、でも、せっかくだからここでしか食べられないものを食べたい。

 

そんなあなたにおすすめ、比較的にそれほど並ばずに入れる、地元ローカルチェーン店なんていかがでしょうか?

 

私が今どハマりしてるのが、タイトルにもある『とんかつ玉藤』さんです。今回は、こちらのお店を紹介させていただきます。

北海道でしか食べられない

旅行で地方のお店に入るも、後から東京や大阪にも店舗があると知って、ちょっとがっかりした経験、ないでしょうか?

こちらのお店、何が良いかって、北海道以外に店舗がないからプレミア感があるんですよね。(※2025年6月現在、正確にはハワイにもありますが)

北海道にしか店舗がないというのは、私的にはかなりポイントが高いです。

漬け物、あまりにも美味しい

玉藤さんの何が良いかって、漬け物が無料でついてくるんです。

それくらい他のとんかつ屋でもやっているよ。と思われるかもしれませんが、漬け物のクオリティがかなり高いと思いました。

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漬け物は3種類出してもらえて、この日は大根、小茄子、ゴボウの漬け物でした。どうやら季節によって変わるそうなので、それも楽しみですね!

大根は甘しょっぱくて美味しいし、小茄子はピリ辛で美味しい。ゴボウは柔らかくなるまでよく浸けてあって、味がしみしみで美味しい!

店員さんいわく、ゴボウの漬け物が1番人気なようでした。

さすがにビール飲もう

私は普段、飲み会以外ではお酒飲まないのですが、玉藤さんに行った時はついついビールを注文してしまいます。

理由は前述の通り、美味い漬け物が出てくるから。

この漬け物をつまみながら、サッポロクラシックを飲むのがたまらんのですよ。

漬け物を食べてしょっぱくなった口の中に、ビールをグッと流し込む。これは良い。トンカツまだ来てないのに既に満足度が高い。

サッポロクラシック、是非ご注文ください。

トンカツのクオリティも申し分なし

そんなこんなでビールと漬け物を楽しんでいると、トンカツのご到着です。

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しかし、漬け物が美味しいのは分かったけど肝心のトンカツは美味いのか?美味しいです。ご安心あれ。

月並みな表現ですが、衣サクサク肉柔らかで美味しいです。特に私が好きなのは、とろ旨ロースかつ定食ですね。

熟成ロースかつ定食も充分柔らかいと思うのですが、とろ旨ロースカツ定食はそれを超える柔らかさ。

追加で海老フライをつけるのもオススメ。お肉が柔らかいので、海老の弾力が特に際立って感じられます。

炊き込みご飯が嬉しい

ご飯とキャベツのおかわり無料なのも嬉しいポイント。他のトンカツ屋も、ご飯•キャベツはおかわり無料なお店は多いですが、玉藤さんで特筆すべきは炊き込みご飯が食べられるところだと思います。

今回は、帆立の貝柱と梅の炊き込みご飯でした!なかなかに具沢山!この炊き込みご飯がおかわり無料ってかなり良いと思います。

もちろん白米にすることも可能。白米、五穀米、炊き込みご飯から選べます。

漬け物と炊き込みご飯がおかわりできることで、トンカツがなくなっても無限に食が進みます。

溢れるホスピタリティ

また、接客がちょっと驚くくらい丁寧ですね。そこまでしてくれなくてもええんやで。ってくらい丁寧。

他の店舗でもそうなのかは分かりませんが、私がよく行く店舗では、店を出る時わざわざ外までお見送りしてくれます。

ありがとうございました!と言ってくれますが、こちらこそありがとうなんだよね。

 

終わり

こんな感じで、かなり気に入っているお店です。

北海道に行く機会があればぜひ。

サブスタンス 感想考察【グロ怖面白い】

約100文字あらすじ

元人気女優の主人公(エリザベス)は、容姿の衰えとともに仕事が減っていくことに悩んでいた。

エリザベスはあの頃の自分を取り戻すために、『サブスタンス』という薬品を注射する。

薬の効果により、若い頃の自分(スー)が分身として現れるのだが…!?

全体の感想

めちゃくちゃ面白かったです。上映時間150分くらいあるのですが、ダレるようなシーン一切なし。

ただ、グロ耐性がある程度ないときついかもなので、そこは要注意。

映像的な怖さ、グロさもあるのですが、人間の精神的な怖さ、グロさも良く描かれていて、両面から責められる感じがたまらんです。

以下、ネタバレ含む感想です。

 

背中痛いって!

エリザベスは、『サブスタンス』という薬品を自身に注射することで、自分の若い姿のコピー人間(スー)を作ります。

スーがどうやって生まれてくるのか想像つかなかったのですが、まさかのエリザベスの背中を突き破って生まれてきます。

痛い痛い!痛いって!

しかも、突き破ったエリザベスの背中は穴が空きっぱなしなので、スーが糸で縫うんですよね。

その縫う場面も丁寧に丁寧に描写するし、これ予想より結構グロめかも…?と冒頭30分で早くも思い始めました。

注射怖いって!

とにかく注射を使う場面が多いです。注射苦手な人は、ちょっと見るのがキツイかも。

注射を何回も使って、刺した穴が化膿していく様子なんかもねっとり描かれていて、うわ〜もうやめてくれ〜って感じでした。

当分の間、献血や健康診断は行きたくなくなりましたね。

コンタクトレンズの交換が怠くなる感じか?

『サブスタンス』の重要な設定として、スーは体

を維持するために、1週間活動したら、1週間エリザベスと交代する必要があります。

さらに、スーは活動している間は、エリザベスの体から安定剤を採取し、毎日自分に注射しなければなりません。

このルールを守らないと、エリザベスの体がどんどん老けていくのですが、スーがだんだんとルールを破り始めるんですよね。。なぜなら、スーには特にデメリットが無いから。(正確にはあったのですが、終盤まで無いと思っていた。)

これって1週間交換のコンタクトレンズが面倒になる感じと似てるなって。

使用期間を管理するのも面倒だし、毎日のお手入れも面倒くさいですからね。自分語りで申し訳ないですが、私は1日使い捨てレンズにしました。

ルールを破っても問題ない(と思っている)なら、そりゃ守らなくなるよなあと。

実際には問題ありまくりで、ルールを破るとエリザベスの体がとんでも無いことになるのですが、そこがまた怖かった。

成功していくにつれ、ルール破りがエスカレートしていくスーと、その皺寄せで体がどんどん衰えていくエリザベスの対比が恐ろしいです。

よく考えるとサブスタンスにメリット無い

エリザベスは、若い頃の輝きを取り戻すために『サブスタンス』に手を出すのですが、意識はスーと共有してないんですよね。

これって意味無くない?と思うんですよ。だって、若い肉体で成功していくのは、あくまでスーであって、エリザベスではないんです。

周りにちやほやされたり、カッコいい彼氏ができたりといった、幸せな体験をするのはスーであって、エリザベスには何の恩恵もない。むしろ、人生を半分取られているし、スーがルールを破ることで老化も進んでいく。

でも、途中でスーを消して止めることもできるのに、エリザベスは止めないんですよ。

止めても体は元に戻るわけではないし、もう引っ込みがつかなくなったのでしょう。

もはや行き着くところまで行くしかないという、エリザベスの破滅しかない未来の描かれ方が大変良かったですね。

ルッキズムの行き着く先とは

この映画見てて思ったのが、現代で加熱しているルッキズムを批判する面もあるのかもしれないです。

エリザベスは容姿の衰えと、それに伴う周りからの反応の変化に耐えられず『サブスタンス』に手を出します。

このストーリーって、Xとかで良く見る、容姿に過剰に囚われた人間を風刺しているのかなと思いました。

容姿ばかりに囚われていると、歳を重ねた時に何も残りませんよ、と。

ホラー映画としてすごく面白かったですが、容姿よりも大切なことがあるというメッセージ性も感じて、そういうところも良かったですね。

人間は孤独に弱い

エリザベススーを消せなかった理由として、エリザベスが孤独だからというのもありました。

恋人は最近去っていったようで、友人や家族と仲良くしている描写もなく、孤独に描かれていました。

もし、誰か支えてくれるような人や、相談できるような人がいれば、『サブスタンス』に手を出すこともなかったことでしょう。

歳を重ねるにつれて、恋人はもちろんですが、友人などもなかなか作りづらくなっていくので、今の人間関係に感謝して、大切にしよう。と思いましたね。

ホラー映画見ててまさかこんなこと考えるとは思いませんでした。感謝感謝ですよ。

老いを受け入れるには

エリザベスにも、途中で救いはあって、同級生の男性がアプローチしてくれていました。

あまりイケてる感じの男性ではないし、エリザベスもすっかり忘れていたようなタイプの男性でしたが、とても優しそうな男性。

『サブスタンス』を使い始めて、スーと比べて自分に価値が無いように感じていたエリザベスは、この男性からのアプローチをとても嬉しく思います。

ウキウキでこの男性とデートに行こうとしますが、出発の準備に化粧をしていて、スーと自分の容姿の差に愕然とし、デートをすっぽかしてしまいます。

ここで、スーと自分を比較なんてしなければ、この男性と幸せになって、エリザベスの末路は変わっていたかもしれません。

歳を重ねたなら、重ねたなりの幸せはあるはずなので、それに気づき、うまく受け入れられるかどうかが、老いを受け入れるということなのかなと思いました。

容姿なんてどうやっても衰えていくわけで、いつまでも基準が若い頃のままだと、人間おかしくなってしまうよなと思います。

若い頃の栄光なんて、酒を飲んだ時に友人と語るくらいにしておいて、もっと今を大切にして生きようと思いました。

 

こんな感じです。ホラー映画としても面白いし、メッセージ性も感じる、とても良い映画でした。

 

終わり

【TOEIC】スタディサプリで250時間勉強した効果

以前、TOEIC対策にスタディサプリENGLISHが良さげだという話をしていたのですが、なんやなんやで勉強時間が250時間となりました。(一度挫折しましたが、また頑張り始めた)

 

razoato.hatenablog.com

 

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そろそろ点数がどれくらい上がったか確認してやろうということで、2025年4月20日TOEICを受験。

 

先日その結果が返ってきたので、報告しようと思います。スタディサプリ始めようか迷ってる人の参考になれば幸いです。

 

【結果】510点→725点にアップ

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結果から言うと、215点のアップ!

510点だったのは2019年で、6年ぶりの受験でしたが何とかなりました。

Googleで検索したところ、100点アップに必要な勉強時間は200-300時間とのことなので、250時間の勉強で215点のアップはかなりいい気がします。というか、うまくいきすぎて怖い。

たまたま相性が良い問題が出ただけかもしれませんが…

終了時の手ごたえ

正直、手ごたえは無かったですね。510点よりは上がっただろうと思ってましたが、600点くらいかなといった手ごたえでした。

特に、リスニングが全然できなかったと思ってましたが、予想より良かった。

逆に、リーディングはパート7の前半までは手ごたえあったので、だいたい予想通りの点数でした。

各パートの正答率について(リスニング)

パート1 83%

パート2 72%

パート3 82%

パート4 67%

リスニングってパート3,4が難しいと思っていて、実際できた自信はなかったのですが、意外と正答率は高かったです。(特にパート3)

パート3が自信はないのに高かった理由として、言ってることはっきりとは分からないけど、選択肢を2択くらいまで絞れたのが大きかったと思います。

自分のリスニング力はまだまだで、断片的に単語や会話の内容が分かる程度です。

しかし、断片的に分かった部分を、会話の流れに沿って予想し繋ぎ合わせることで、これは無いだろうという選択肢を消せるようになった気がします。

4択を2択まで絞れるようになると、単純に正解率は25%→50%になるので、これが原因で、自信はイマイチだけど点数はそれなりに取れたのかと思います。

各パートの正答率について(リーディング)

パート5 87%

パート6 81%

パート7A 86%

パート7B 36%

長文問題である、パート7Bが壊滅的な出来。

時間が足りずに読めなかったので、選択肢は全部3にしました。

パート5〜7Aを落としたくなくて、時間をかけすぎましたね。。

時間をかけた甲斐があって、パート7B以外は8割超えましたが、読むスピードを上げるのが今後の課題かと思います。

スタサプの勉強方法について

まず、どのパートを重点的に勉強したかなのですが、パート1〜4のリスニングに時間をかけました。

250時間のうち、200時間くらいはリスニングに充てましたね。

理由は、テスト順がリスニング→リーディングなので、リスニングが全然できないと、リーディングを頑張る気が失せると思ったため。

また、ネットでいろいろ調べたところ、リスニングの方が点数上がりやすいという情報も出てきたので従ってみました。

さらに具体的な勉強内容については、スタサプで指示された通りにやっていましたね。

パート1,2はディクテーション。パート3,4はシャドーイングをひたすらやる。

とにかく同じ文を何回もシャドーイングしてました。声を出さなくても、口パクでも効果ありとのことなので、通勤電車などでひたすら口パク。

他の人から見たら、そうとう怪しかったことでしょう。

最寄駅から会社までの徒歩時間などにも、ひたすらシャドーイングしてました。

いつでもどこでも勉強できるという、スマホ学習の利点ですね。

リーディングの方も、スタサプの指示通りに勉強していましたが、単純に勉強時間が足りなかったと思います。

しかし、リスニングの勉強で、英文を英文のまま理解することには慣れてきたように思うので、リーディングも若干速くなった気がしてます。(それでも回答時間たりませんでしたが。。)

リーディングにも効果あると思うので、やはりリスニングから勉強するのが個人的にはおすすめです。

リーディングの勉強については、スマホだとどうしても画面が小さく読みづらいので、iPadなどがあると良いかもしれません。

私も最近は、外ではiPhoneでリスニング、家ではiPadでリーディングという使い分けで勉強してます。

 

以上、スタサプで250時間勉強した結果についてでした。

最終目標は800点なので、また次のテスト結果も報告しようと思います。

【Netflix】アドレセンス、感想考察【隠キャは幸せになれないのか?】

約100文字あらすじ

ある日、13歳の男の子(ジェイミー)が殺人容疑で逮捕される。ジェイミーはなぜ犯行に及んだのか?捜査が進む中で、ジェイミーの抱えた心の歪みと、その原因が明らかになっていく。

全体の感想

とりあえず、くっそ面白かったです。気持ちが暗くなるタイプのドラマなのですが、もう見たくない、見てられない、と思いながら一気に見てしまいました。

現代の中学生が抱える問題とか、親子関係の難しさとか、色々考えさせられることが多い作品でした。

学生時代、いわゆる隠キャだった人には特に刺さるかも。(私にはブッ刺さった)

以下、ネタバレも含む感想なので、ご注意ください。

中学生特有のイキリ描写が秀逸

まず、中学生特有のイキリ具合の描写が、とてもリアリティありました。

こんな時期あったわぁ〜。こんな奴いたわぁ〜。と恥ずかしいような懐かしいような気持ちになりました。

シャツを出してるの先生に注意されて、先生が離れて行ったところで悪態ついてみたり。新任の先生にはとことん舐め腐った態度取ってみたり。

そういった思春期の、あのイキった感じの再現がすごい。思春期イキリって日本だけではなく万国共通なんですかね?

子どもはインターネットやめろ

事件の捜査が進み、ジェイミーはネット上でイジメを受けていたことが分かります。

そのイジメというのが、ざっくり言うとインスタグラムで悪口を書かれたというもの。

これは現代っぽいなあ〜。と思いました。私が中学生の時には、まだそういうの無かったです。

今思うと、中学生の時にSNSが無くて良かった。自分が被害者側になるのを想像するのもキツイですが、軽い気持ちで加害者側になってしまいそうな気もします。

みんなが書いてるから、これくらい良いだろう。ネット上だから大丈夫だろう。と、自分の発言に対する責任感がどんどん無くなっていくのではないかと思います。

インターネットの悪い面が描かれてるなあと思いました。ネットは子どもにとってすごく有害な気がしてきましたよ。

隠キャは幸せになれないのか?

ジェイミーのインスタグラムに書かれた悪口と言うのが、お前はインセルだ。というもの。

インセルというのは、日本でいうところの、隠キャとかチー牛とか、そういうニュアンスだと思われます。

これもまた、ネットの悪い面が描かれてましたね。

SNSの発達によって、より人目を気にしなければならなくなっている気がします。

モテなさそうとかイケてないとか思われないために、学生のイキリが加速していくことが懸念されます。

同様に、『イケてないやつ』であるジェイミーへの攻撃も加速していき、今回の事件の原因となってしまいました。

承認欲求を満たせなくなると人は狂う

ジェイミーは、インスタグラムへ自分の写真をちょくちょく投稿していたようです。

周りからの見られ方を変えたい、自分は人生を楽しんでいるんだと知ってもらいたい、という気持ちがあったのでしょう。

そんな気持ちだったのに、お前はインセルだ。とコメントされて、そのコメントに無数のいいねが付いている。

理想と現実のギャップに相当苦しんだのではないでしょうか。しかも、インセルコメントにいいねをした無数の人間と、学校という狭い世界で一緒に生活しなければならない。

これは相当辛かったのだろうなと容易に想像できます。

いわゆるイケテない人間は、目立たないようにこそこそ生きていくしかないのでしょうか?

ジェイミーが殺人を行ったことは全く擁護できませんが、ジェイミーが置かれた状況の辛さは理解できましたね。

加害者家族の行く末

逮捕後の、ジェイミーの家族の様子も本作品の見どころだったと思います。

酷い嫌がらせを受けているのですが、父親はジェイミーの無実を信じ、何も悪いことはしていないのだからと普段通りに振る舞おうとします。

この、無理に何事もなかったように振る舞おうとする姿が、見ていて辛かった。

父親は感情の起伏が激しいところがありますが、彼なりに家族を守ろうとしてるんですよね。

そうやってギリギリの状態で耐えているところに、ジェイミーから電話がかかってきます。

電話の内容は、罪を認めようと思う。というもの。もう、父親の精神崩壊ですよ。

この辺りのシーンは見てられなかったと同時に、目が離せませんでした。

子育ては難しい

ジェイミーは事件を起こしてしまいましたが、父親や、母親の子育てがそこまで間違っていたとは思えないんですよね。

愛情は普通に注いでいたように思います。

強いて原因を挙げるなら、パソコンを買い与えて、ジェイミーが部屋に籠るようになったことでしょうか。

また、ジェイミーの父親は体罰を受けた経験から、ジェイミーには絶対に体罰をしないようにしていたようです。

これは立派なことだと思いますが、甘すぎたのでしょうか。

これはフィクションのお話ですが、現実でも似たような家庭はいくらでもあると思います。

自分の子どもがジェイミーのようになってもおかしくない、と危機感を持つような内容でした。子どもいないけど。。

学校というシステムは本当に正しいのか

学校って、教育のために最適なシステムなのか疑問に思いました。

気が合わない人間と狭い空間で生活してたら、そりゃ問題も起こります。

対人関係をうまく築くための訓練として必要なシステムだと思っていましたが、SNSの発達によって表では見えないトラブルが増えて、管理するのが難しくなってきているように思います。

子どもの不登校率も増えているようですし、遠くない未来、これまでの学校のようなシステムは崩壊するのかもしれないと思いました。

などなど、社会問題にも結びつけて考えることができ、かなり面白かったのでオススメです。

 

終わり

 

 

【マーベルスナップ】ブルースバナー採用ハイエボ

ブルース?彼はとてもユニークだよ

新シーズン始まりましたね。

前シーズン(2025年2月)は、ハイエボでインフィニティまで到達しました。

最近のハイエボを使ったデッキというと、エイジャックスやハズマットなどのパワー減少効果と組み合わせたデッキ(パワ減型ハイエボと勝手に呼んでいます)が多い気がします。

私も今まではパワ減型を使っていたのですが、先日とあるカードが登場しました。

そう、ブルース・バナーです。

彼はそのままだと2エネ1パワーと貧弱ですが、エネルギーを余らせてターンを終了すると25%の確率でハルク(12パワー!)に変身することができます。

ふっ、おもしれー男。

効果があまりにも面白い。巷では賛否両論(否がかなり多い)でしたが、私は気になってました。

そこで鍵を1つだけ使ってみたところ、見事に的中。

当たったからには使うしかないということで、シナジーがあるハイエボデッキに採用。使ってみた感想なのですが、彼、意外とアリです。

以下、使っていて思ったことをつらつらと書いていきます。

エネルギー余らせカードは集まるほど強い

当たり前のことなのですが、サンスポットやサイクロップスなどの、エネルギー余らせることで効果を発動するカード(エネ余カードと呼びます)は集まるほど強いんですよね。

例えばサンスポットがいる状態で1エネ余らせてターン終了すると、1パワーを得ます。

1エネを1パワーに変えてると言えますね。それだけだとあまり強くなさそうです。

これがもし、サンスポットとサイクロップスとミスティナイトがいる状態で1エネ余らせてターンを終了すると、サンスポとミスティナイトの効果で味方を+2パワー、サイクロップスの効果で敵を-2パワー。

1エネを4パワーに変えてると言えます。これはエネルギー効率的にもなかなか強いかも?

このように、エネ余カードは集まるほど真価を発揮するのですが、なかなか追加されてこなかった。しかしそんなある日、とあるカードが登場しました。

そう、ブルース・バナーです

25%での変身をどう評価するのか

エネ余カードは集まるほど強いのですが、たしかにブルースの効果はなかなか評価が難しいです。

せっかくエネルギーを余らせたところで、25%を引かなければ何も起こらないわけですから。

そこで、期待値の概念を持ち出そうと思います。

25%の確率でハルクになるということは、すなわちパワーを+11するということです。

11×0.25という高度な計算をすると回答は2.75。

つまり、エネルギーを余らせるとターン終了時にパワーを+2.75する。と言えます。(暴論)

言えますよね?言っちゃだめ?だめですか。そうですか…

もちろん、現実には25%を引けないと変身しませんし、試合には勝てないしキューブも盗られます。

なので、1試合1試合を見ると、どうしてもブルースの印象は悪いです。全然変身しないじゃないかと。やる気はあるのかと。

しかし、確率に基づいたその効果ゆえに、彼を評価するには長い目で見なければならないと思っています。

今回たぶん300戦は使ったのですが、パフォーマンスは悪くないと感じました。(確率の収束には全然試行回数が足りないですが)

つまり何が言いたいかというと、ブルースのことは新入社員を育てるみたいに、長い目で見てやってくださいということです。

ブルースをどこに配置するか

ブルースを活躍させるために、どこのロケーションに置くかですが、負けてるロケーションに1人置いとくのが良いのかなと思います。新入社員放置育成計画。

正確には、相手のパワー11以下のロケーションに置くことで、もし変身したらそのロケーション取れる状態にすると、相手にプレッシャーをかけられるかな?

相手がブルースに気を取られている間に、他の2つのロケーションにカードを集めましょう。

もしレッドガーディアンの効果とか吸ってくれれば、囮として活躍したと言えるんじゃないでしょうか。

ブルースを置かないと言う選択

ここまでブルースをなるべく褒めて伸ばしてきたのですが、ブルースを置かない方がいい状況も多々あります。

具体的には、3回以上エネルギーを余らせることができない場合は置かないようにしてます。

3回余らせることができれば、変身確率は58%ほどになるので分が悪いギャンブルではないはず。

以下デッキレシピなのですが、エネ余らせ回数を増やすためにマジックはやはり必須かと思います。

デッキレシピ

ネビュラ サンスポット ミスティナイト

ブルース•バナー ショッカー マジック

カイエラ サイクロップス エンチャントレス

ハイエボ シーハルク ハルク

 

以下、各カード軽く解説です。

ネビュラ

サイクロップスと相性がとても良い。1ターン目に出せる場合は最優先で出す。

サンスポット

エネ余カードその1。最近1/1に強化された。6ターン目何もしない→7ターン目シーハルクハルクのムーブはお馴染みだけど強い。

ミスティナイト

エネ余カードその2。序盤で出したい。

ブルース・バナー

エネカードその3。変身したりしなかったりする。3回以上エネルギーを余らせることができそうなら出す。もし1コストならだいぶ強かったんじゃないかな。

ショッカー

あんまり使われてないイメージだけど意外と強い。左端のカードのコストを1下げる。シーハルクかハルクに効果がかかれば、マジックがいなくても最終ターンのシーハルクハルクを可能にする。

マジック

エネ余カードと相性が良い。ストームやレギオンは天敵。できれば5ターン目に出したい。

カイエラ

主にキルモンガー対策。アーマーでもいいかもしれない。

サイクロップス

エネ余カードその4。ネビュラと同じロケーションに出そう。効果の演出が好き。

エンチャントレス

永続デッキとよく当たったので採用。シャンチーコスモなど他のメタカードでも良し。

ハイエボ

手札に来ないでくれ。最近4/7になってちょっと強くなった。

シーハルク

最終ターンのシーハルクハルクの他にも、3ターン目何もせず4ターン目に出したりもする。(場にサンスポがいれば)

ハルク

初手にあれば強い。手札で育っているのは相手からは分からないので、相手の思わぬパワーを叩きつけることができる。

 

そんな感じです。ブルース・バナー自体はたしかにめちゃくちゃ強くはないけど、案外悪くないよということを伝えたかった。

エネ余カードは集まるほど強いので、ブルース自体に強化が来なくても、さらなるエネ余カードの追加があれば脚光を浴びるのではないかと思ったり思わなかったりです。

 

終わり

【アニメ感想】『ピンポン』好きなシーン3選

もう10年以上前のアニメという事実に震えました。

皆さんは『ピンポン』というアニメ見たことありますか?

これくっそ面白いので見てください。これを伝えられれば十分です。ここまで読んでいただきありがとうございました。

特に、中高生の時に運動部に所属していて、でもそれほど強い方では無かった人に刺さるんじゃないかなと思います。(私もそうでした)

その名の通り、卓球を題材にしたアニメなのですが、主人公(スマイル)はいわゆる天才というやつです。

物語序盤はその才能を燻らせていたのですが、色々あってメキメキと才能を開花させていきます。

どんどん覚醒していくスマイルとライバル達の激闘は、王道的な面白さがありました。

しかし、私が特に良いなあと思ったのは、天才ではないその他の登場人物。いわゆるモブ達の描写です。

あんまり強くない中高生の、部活動に取り組む雰囲気がすごい良くできてるなあと思いました。

中高生特有の、顧問を裏でちょっといじる感じのやつ。(呼び捨てにしたりとか)これあったなあ〜!と思いましたね。

大会で圧倒的に強い相手と試合する時の、『あ、これ無理だ。』って空気感とかもgood。

以下、そういった主人公以外の描写も魅力的なアニメ『ピンポン』の個人的に好きなシーン3選です。(ネタバレ注意)

 

 

アクマがスマイルにボロ負けするシーン

主人公(スマイル)の幼馴染に、アクマというあだ名の登場人物がいまして、こいつが本当良いキャラしてます。

アクマとスマイルは昔、同じ卓球道場に通っていて、その頃はアクマの方が強かったようです。

しかし、スマイルはどんどん才能を開花させていき、アクマの高校の部長(ドラゴン)がスマイルを勧誘しようとします。

それに焦りを感じたアクマが、スマイルの高校に乗り込んできて対決するのですが、ボッコボコにされます。

アクマはものすごい努力家で人一倍練習してきたのですが、それでもスマイルには及ばない。

アクマは、スマイルより何倍も努力してきたのに何故だ!?と狼狽えるのですが、そんなアクマに対してスマイルは『それはアクマに卓球の才能が無いからだよ。大声で騒ぐほどのことじゃ無い。』

と言います。なんて酷いんだ…

当然私も天才じゃ無いのでアクマに感情移入してしまいます。才能の差を残酷なまでに描くこのシーンかなり好きです。

もう1人の幼馴染のペコも、この試合を見てラケットを海に捨てて引退を決意します。ペコはアクマに大会で負けていて、そのアクマですらスマイルに歯が立たないのを見て心が折れたのでしょう。

それにしても、お前に才能無いだけだよ。なんて主人公が普通言いませんよね?スマイルも本当良いキャラしてます。

 

アクマがペコに喝を入れるシーン

そんなことがありペコは卓球辞めてしまうのですが、アクマが卓球続けるように説得しにきます。

『お前の卓球センスはずば抜けてんよ。俺が保証する。』

誰よりも卓球に必死に取り組んできたアクマがそう言うのですよ。説得力がすごい。

その卓球センスに嫉妬してペコを敵視してたアクマですが、そんなペコに憧れを抱いていたことを伝えます。

才能が無い人間が、他人の才能を認めて、しかも応援するって、なかなかできることじゃ無いなって思ってジーンと来ました。

 

アクマが少し泣くシーン

アクマは色々あって卓球部を退部するのですが、部長(ドラゴン)に会いにきます。

ドラゴンと扉越しに色々と話すんですが、話終わった後少し泣くんですよね。

少し泣く。それだけです。何が良いか言語化が難しいんですが、私も少し泣いた。見た人ならお分かりいただけるかと思います。

私も泣く時は、少し泣くと宣言してから泣こうかな。

 

以上、私の好きなシーンだったのですが、もしかしたらアクマが好きなだけかもしれないです。

才能に抗う努力家のキャラってやっぱりいいよな。

 

以上でした。